わん碗ONE

京都女子大学生からの感想

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川上諒子

休日の昼寝

この器を窓際の白い飾り棚に置いて、紅茶を用意して、手帳を書きながら愛でたい…!(残念ながら非売品ですが。)
最近手帳にハマり、贅沢な時間の良さを覚えてしまいました。部屋を居心地よくしたい欲がでてきて、       この器が私の理想の部屋にピッタリだと思いました。

川上諒子さんのズッシリとした陶器の質感と、光の中の雲のような繊細なタッチの器。肩の力が自然と抜けるような  作品でした。写真だけではわからない魅力がありました。
ぜひ、機会があれば見に行って欲しいです。                             

-家政学部生活造形学科

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