わん碗ONE
京都女子大学生からの感想
university perspectives
林秀行
いじっぱりごきよう
今まで焼き物など親近感なく、遠い存在で触れることがないと思っていましたが、今回清水焼に触れてみてものすごく深いと感じました。
同じ材料なのに焼き加減が違うだけで光沢感やツヤ感が違うくて、別の材料で作ったかのように感じられました。
わん碗ONE展ではすごく多くの京焼が展示されていて事情があり、展示できていない人もいると聞いて、それを含め京都にはたくさんの京焼を作っている人がいるんだなと思いました。
現代社会学部現代社会学